カードの処分を始めました、の5・6回目の記事です。

2/15にウルザズサーガとウルザズレガシーの全カードを、2/29に旧イニストラードの全カードと闇の隆盛の土地・アーティファクト・白・青のカードを売却しました。
売却先は、前回書いたB店です。


2/15のウルザズサーガとウルザズレガシーの主要カードはこんな感じで、その他の低額カードと合わせて計35,100円になりました。

《基本に帰れ》    700*2    (計1,400円)
《金粉のドレイク》  3000*1   (計3,000円)
《実物提示教育》   1000*1、600*2(計2,200円)
《汚染》       1000*1   (計1,000円)
《ヨーグモスの意志》 3000*2、2100*1(計8,100円)
《騙し討ち》     1400*4   (計5,600円)
《ギャンブル》    400*2   (計800円)
《踏査》       1800*2   (計3,600円)
《ファイレクシアの塔》500*1、300*1(計800円)
《トレイリアのアカデミー》1000*1 (計1,000円)
《花の絨毯》     1400*1   (計1,400円)
《アルゴスの女魔術師》500*4   (計2,000円)
《ゴブリンの従僕》  400*2   (計800円)
《銀のゴーレム、カーン》300*1  (計300円)


2/29の旧イニストラードの全カードと闇の隆盛の土地・アーティファクト・白・青のカードの方はこんな感じで、その他の低額カードと合わせて計41,340円になりました。

《瞬唱の魔道士》   4000*4  (計16,000円)
《ヴェールのリリアナ》3200*4  (計12,800円)
《炎の中の過去》   400*1  (計400円)
《似通った生命》   800*4  (計3,200円)
《聖トラフトの霊》  400*2、300*1(計1,100円)
《スレイベンの守護者、サリア》600*3、400 (計2,200円)
《内陸の湾港》    200*4  (計800円)
《孤立した礼拝堂》  150*4  (計600円)
《硫黄の滝》     200*4  (計800円)
《森林の墓地》    200*4  (計800円)
《断崖の避難所》   150*4  (計600円)


今回のカードで特に印象に残っているのは、《ヴェールのリリアナ》です。スタンダードやモダンの様々なデッキで活躍してくれました。活躍させ過ぎて今回の買取査定では状態が悪いとの評価でしたが。ちなみに私が買った時には1枚約3,600円でした。
これを使ったデッキで思い出深いのは、モダン用に組んだ《艱苦の伝令》コントロール(https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/99463/show/)です。

今回1番高い値が付いた《瞬唱の魔道士》も強力なカードでしたが、それほどこれを使ったデッキを組むことはなく、あまり印象に残っていません。そのおかげで今回の買取査定では状態が良いとの評価でした。ちなみに私が買った時には1枚約2,000円でした。
過去の記録を見てみると、2017年春に組んだモダンの《けちな贈り物》デッキに入れていたのが最後でした。
晴れる屋にレシピが載った時のバージョン(https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/96651/show/)には《瞬唱の魔道士》が入っていませんが、入れているバージョンもありました。

今後も順次カードを処分していきます。
カードの処分を始めました、の4回目の記事です。

今回は次元の混乱の赤・緑・多色と未来予知の全カードを処分しました。

まず、12月前半に1~3回目までと同じ店(A店)に持って行き計43,020円との査定でした。今回はある程度入念に事前に買取相場を調べていったのですが、どうも安いように思えて一旦売却せずに帰宅しました。

そして以前書いたようにしばらく忙しくなり、1月25日にA店の2駅隣にある店(B店)に行き査定をお願いしました。
すると計62,270円となり、喜んで売却してきました。

以下が比較的高かったカードです。

《タルモゴイフ》   3500*4       (計14,000)
《地平線の梢》    2100*2 + 3000*2 (計10,200)
《否定の契約》    800*2 + 1200*2  (計4,000)
《燃え柳の木立ち》  1000*4       (計4,000)
《召喚士の契約》   1000*4     (計4,000)
《ドライアドの東屋》 800 + 1000    (計1,800)
《アクローマの記念碑》900*3        (計2,700)
《弱者の剣》     800       
《月の大魔術師》   700*4        (計2,800)

この中で思い出深いのは、やはりタルモゴイフです。
私は未来予知の発売日に秋葉原のカードショップ7~8店を回りました。タルモゴイフは440~750円で、一番安かったショップで4枚買いました。

何度か「タルモゴイフは最初100円だった」という記事を見た記憶がありますが、それは多分記憶違いではないかと思っています。
当初は全く使われた記憶がないので、多分発売後しばらくして値下がりしたのではないでしょうか。

しかしA店とB店の買い取り額の差には驚きました。1~3回目もB店に持って行けば良かったのかも知れません。

今後も順次カードを処分していきます。
一か月ほど前に5色ニヴ=ミゼットデッキを使っている話をしましたが(https://monstling.diarynote.jp/201910182220242164/)、今回はその続きです。

以前、BO3では相性の悪い緑青フラッシュに当たりまくるのでBO1でしかニヴデッキは使っていない、という話をしました。その記事を書いたあと、10月の末からニヴデッキでBO3をやってみたところメタゲームが変わっていたようでフラッシュ系のデッキには全然当たりませんでした。8割位勝ってゴールドまで行き、そこで10月が終わりました。

11月になって引き続きBO3でニヴデッキを使い、ゴールドまではすぐに行きました。しかしそこから相手の多くがメインから《霊気の疾風》や《神秘の論争》を入れてくるような状態でほとんど勝てなくなり、ゴールドで足踏み状態でした。

そうこうする内に禁止カードが発令しメタゲームが変わり、ある程度は勝ちやすくなりましたが勝ったり負けたりで、ゴールドの4と3を行ったり来たりしています。

まだニヴデッキには可能性があると思いますので、今後も研究を続けていく予定です。ただ12月は忙しくなるので、アリーナもこの日記の更新もほぼできないと思われます。

ちなみにブロールのニヴデッキも組んでみましたが、相手も高確率でニヴデッキで詰まらないのでやめました。やはりニヴデッキはスタンに限ります。
先々週も書きましたが(https://monstling.diarynote.jp/201910280004573345/)、プロを目指すのを止めたため、カードの処分を始めました。

先々週にはゼンディカーの全カードとワールドウェイクのカード半分ほどをカードショップに持ち込み、13万2000円ほどになりました。

その後、先週には「神河物語」「神河謀反」「神河救済」の全カードを、本日は「ストロングホールド」「エクソダス」の全カードを売却してきました。

買取のシステムとしては、「あらかじめ指定しておいた16種類までのカードについては査定額を教えてくれる、それ以外は一括での価格しか教えてくれない」というものです。

まずは、先週の神河ブロックです。

リストの見方は、△付きの額は状態で減額され、△のない数字は満額での買取です。例えば《塵を飲み込むもの、放粉痢》は状態が悪く200円での買取となったのが2枚、満額の300円での買取が1枚、ということになります。

《けちな贈り物》     △100、△150*3
《裂け目の突破》     △400*4
《鏡割りのキキジキ》   △300、△400、△500
《迷える探究者、梓》   △1000
《垣間見る自然》     △600*4
《全てを守るもの、母聖樹》△800*2
《禁忌の果樹園》     △300*4
《山賊の頭の間》     △600、1000
《師範の占い独楽》    △800*4
《塵を飲み込むもの、放粉痢》△200*2、300
《御霊の復讐》      △300*4
《鬼の下僕、墨目》    △250、400
《梅澤の十手》      △1100、△2000*3
《不朽の理想》      △200*4
《騙り者、逆嶋》     △500
《嘆きの井戸、未練》   300
その他          8350

合計で3万3950円でした。

次に、本日の「ストロングホールド」「エクソダス」です。

《ヴォルラスの要塞》   △1300
《ドリーム・ホール》   800
《隠遁ドルイド》     150、△80
《破滅》         100*2
《芽ぐみ》        200*2
《覚醒》         50、△20
《大変動》        400*2、△250
《偵察》         200、△100*2
《釣り合い》       100、150
《憎悪》         700、△400*3
《繰り返す悪夢》     1000*3
《発展の対価》      200*2
《適者生存》       △3000*4
《旗印》         △80*3
《スパイクの織り手》   △100*4
《抵抗の宝球》      △700
その他          1550

合計で2万4890円でした。

先々週のゼンディカー・ワールドウェイクに比べるとかなり安いです。まあゼンディカーはほぼフルコンプしていましたし、仕方のないことでしょう。

今回のカードで個人的に思い出深いのは、《繰り返す悪夢》《適者生存》です。これらは後にそのカードパワーで様々な環境を席巻しますが、発売当初はあまり注目されておらず、私はこれらをカードセットの発売日にそれぞれ1枚300円程度で買ったと記憶しています。

今後も順次カードを処分していきます。
プロを目指すのを止めたため、カードの処分を始めました。

1996年6月ごろ(アライアンスが出たころ)にmtgを始めたため、かなりの量のカードがあります。全て一括で送って買い取ってもらうのは不安なので、少しずつカードショップに持ち込んでいきます。

買取のシステムとしては、「あらかじめ指定しておいた16種類までのカードについては査定額を教えてくれる、それ以外は一括での価格しか教えてくれない」という感じのようです。

今日はゼンディカーの全カードと、ワールドウェイクの土地・アーティファクト・白・青・黒のカードを持ち込みました。

以下の一覧の見方は「カード名・今回の買取価格・昔私が買った値段」です。

《霧深い雨林》   2500*4 (1791*4)
《湿地の干潟》   1400*4 (2000*3)
《新緑の地下墓地》 2800*4 (1881*3)
《乾燥台地》    1400*4 (1881*4)
《沸騰する小湖》  4800*4 (1881*4)
《エメリアの盾、イオナ》 150*4 (709~801)
《精神壊しの罠》  250*2+500*2 (390*4)
《恐血鬼》     700*2+1400*2 (891*4)
《ゴブリンの先達》 700*4 (620*4)
《水蓮のコブラ》  150*4 (1768*4) ※最初額を間違って書いており、修正しました
《天界の列柱》   800*4 (486*4)
《忍び寄るタール坑》250*4 (702*4)
《怒り狂う山峡》  200*4 (702*4)
《活発な野生林》  10*4 (702*4)
《石鍛冶の神秘家》 2800*4 (306*4)
《精神を刻む者、ジェイス》10000*4 (3861*4)
その他のカード   15000

今回は合計132,540円になりました。
大体のカードは綺麗なつもりでいたのですが、半分以上は美品ではないと減額されました。まあ仕方がないですね。

もしかしたら遊びでパイオニアをやるかも知れないので新しいカードは残しておきますが、こういう感じで少しずつカードを処分していきます。
アリーナのトラブル
アリーナのトラブル
アリーナのトラブル
ご無沙汰しております。

実は転職して給料が格段に上がり、マジックのプロを目指すのは止めにしました。
ここ数か月はアリーナをのんびり回しております。

……が、トラブルが発生しまして。

アリーナの画面が最小化し、元に戻せなくなりました(画像1)。
右クリックから画面を大きくしようとしても無理です(画像2)。
ウィンドウズだと、アイコンを右クリックして「実行時の大きさ」を弄ればなんとかなったりするのですが(画像3)、これも無理のようです。

戻し方をご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか。

※追記
お騒がせしました。
サポートに書いてある、レジストリを弄るやり方で復活しました。

https://mtgarena-support.wizards.com/hc/ja/articles/115005955926-MTG%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%81%8C%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84


捨てる神あれば拾う神あり

手札を捨てまくる《熱烈の神ハゾレト》と、墓地のクリーチャーカードを拾いまくる《スカラベの神》の戦いの激しさを示した言葉
プロツアータルキールTOP8のジェスカイ・アブザンについて感想
プロツアータルキールTOP8のジェスカイ・アブザンについて感想
プロツアータルキール覇王譚のTOP8が出揃いました。
http://coverage.mtg-jp.com/ptktk14/decklist/011387/

公式分類ではTOP8の内訳は以下の通りです。

ジェスカイテンポ……3
アブザンミッドレンジ……2
アブザンアグロ……1
青黒コントロール……1
《ジェスカイの隆盛》コンボ……1

ジェスカイテンポ3つと、アブザンの3つのリストから簡単に感想を述べてみます。

まず、ジェスカイの3つについて。

ジェスカイテンポのリストを比較して目に付くのが、Shaun McLarenさんのものです。他の2人に比べかなりクリーチャーの数が少なく、その分除去と《時を越えた探索》が積まれています。土地総数も他の2人より1枚多い25枚となっており、より長期戦を見据えたコントロール要素の強いデッキと言えるでしょう。

対してよりテンポを重視しているのが渡辺雄也さんのリストで、軽めのクリーチャーと《神々の思し召し》の採用が目につきます。現環境の除去は重いものが多いので、《神々の思し召し》は効果的に思えます。

Ondrej Straskyさんのリストは、他の2人が採用していない《静翼のグリフ》《灰雲のフェニックス》が印象的です。環境を支配していると言ってもいい《ゴブリンの熟練扇動者》を押しのけてまでこれらのクリーチャーが採用されているのは驚きです。
《灰雲のフェニックス》は以前から私が推しているクリーチャーであり、TOP8でも活躍を期待したいです。

次に、アブザンの3つについて。

まず気になるのが、Ari LaxさんのデッキのPWの多さです。公式では、Ari LaxさんとThiago Saporitoさんのデッキがミッドレンジ、Mike Sigristさんのデッキがアグロという分類ですが、Ari Laxさんのデッキは私の感覚ではコントロールです。

そうなると、アブザンの3人はそれぞれコントロール、ミッドレンジ、アグロに分かれることになるわけで、実際に3人のリストはそれぞれかなり異なっていますが、3人ともほぼ同じ部分があります。
・《包囲サイ》は全員が4枚採用(他のクリーチャーで、全員が採用しているものはない)
・《アブザンの魔除け》《英雄の破滅》は全員が2種合わせて計7枚採用
・《真面目な訪問者、ソリン》は全員が2~3枚採用
これらのカードは、アブザンデッキの根幹と言えそうです。
《包囲サイ》《真面目な訪問者、ソリン》については当初は否定的な評価も目にしましたが、こうして確定パーツ的な扱いを受けているのは興味深いです。

最後に、Thiago Saporitoさんのデッキの《羊毛鬣のライオン》と《森の女人像》について。
私の知る限り、マナ加速と攻撃クリーチャーを同じマナ域に配置するのはセオリーに反するデッキ構築であり、スタンダードではあまり成功しないやり方です(ブロック構築ではそういうデッキが成功することも珍しくありませんが)。
そういうセオリーをご存じない方もおられるかも知れませんが、http://archive.mtg-jp.com/eventc/ptsandiego10/article/002978/でのやりとりなど、以前からそういうセオリーはある……と思います。
最近も《羊毛鬣のライオン》と《森の女人像》を同居させた構築をする方はよく見かけましたが、そういうデッキはほとんどスタンダードの大会では勝てない印象がありました。
なので、このデッキがここまでの成績を挙げたことには、私としては正直少し疑問があります。この成績がまぐれなのか、同様のデッキがこれからはどんどん成績を残していくのか、気になっています。

【追記】
プロツアー『タルキール覇王譚』 成績優秀者デッキリスト(スタンダード)(http://coverage.mtg-jp.com/ptktk14/decklist/011410/)が出ました。

これによると成績優秀者の内アブザン・ミッドレンジは12で、それらの《羊毛鬣のライオン》《森の女人像》の採用状況はこうなっています。
《ライオン》《女人像》両方採用……7名
《ライオン》採用、《女人像》不採用……2名
《ライオン》不採用、《女人像》採用……3名

これだけ《ライオン》《女人像》を両方採用したデッキが好成績を収めているようだと、この環境では上で挙げたセオリーはあまり気にしない方がいいのかも知れません。
プロツアーテーロス公式
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptths13/welcome

初日スタンダード部門アーキタイプ別5-0か4-1デッキの比率
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptths13/Constructed_Archetypes

BWR Midrange(オロスミッドレンジ) 15分の1 (6.67%)
Red Devotion(赤単信心) 32分の3 (9.38%)
Naya Midrange(ナヤミッドレンジ) 30分の3 (10.00%)
Esper(エスパー) 46分の5 (10.87%)
Orzhov Midrange(黒白ミッドレンジ) 9分の1 (11.11%)
Naya Aggro(ナヤビート) 18分の2 (11.11%)
BWR Control(オロスコン) 8分の1 (12.50%)
Selesnya Aggro(緑白ビート) 43分の6 (13.95%)
Dark Skies(青黒ビート) 7分の1 (14.29%)
Azorius Control(青白コン) 17分の3 (17.65%)
Rakdos Aggro(黒赤ビート) 5分の1 (20.00%)
Rakdos Control(黒赤コン) 17分の4 (23.53%)
Azorius Master(青白波使い) 4分の1 (25.00%)
ChannelFireball Red(チャネル赤単) 15分の4 (26.67%)
Gruul Midrange(赤緑ミッドレンジ) 37分の10 (27.03%)
Golgari Aggro(緑黒ビート) 7分の2 (28.57%)
Mono-Black Devotion(黒単信心) 3分の1 (33.33%)
Gruul Aggro 3分の1(赤緑ビート) (33.33%)
Orzhov Aggro(黒白ビート) 3分の1 (33.33%)
Mono-Blue Devotion(青単信心) 37分の17 (45.95%)
Mono-Red Aggro(赤単ビート) 4分の2 (50.00%)
Dimir Control(青黒コン) 2分の1 (50.00%)
Boros Midrange(赤白ミッドレンジ) 3分の2 (66.67%)
Selesnya Auras(緑白オーラ) 1分の1 (100.00%)
RWU Master(トリコ波使い) 1分の1 (100.00%)

10人以上が使ったデッキでまとめると、こんな感じでしょうか。

負け組(4勝以上率が6~14%)
・オロスミッドレンジ
・赤単信心
・ナヤミッドレンジ
・エスパー
・ナヤビート
・緑白ビート

それなり(4勝以上率が17~24%)
・青白コン
・黒赤コン

勝ち組(4勝以上率が26~28%)
・チャネル赤単
・赤緑ミッドレンジ

圧勝(4勝以上率が45.95%)
・青単信心

3色デッキは完全に負け組で、逆に単色デッキの勝率の高さが目立ちます。
この環境では占術土地を2種類入れるのはリスクが大きすぎる、ということかも知れません。
--

追記

TOP8の分布は以下の通りです。
http://coverage.mtg-jp.com/ptths13/decklist/023711/
・黒単信心……1
・赤単信心……1
・青単信心……3
・黒白ミッドレンジ……1
・緑赤ビッグマナ……1
・エスパー……1
これはもしかして黒単優勝でしょうか。

さて、私も次のデッキを考えますかね……。

ちなみに《夜帷の死霊》は1枚80円で8枚、《ニクスの祭殿、ニクソス》は1枚260円で4枚揃え済みです。褒めて下さい。

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