ほぼ2か月ぶりに大会に参加できました。晴れる屋モダン杯です……が、両面カードの代用カードをデッキに入れて本物のカードを忘れるという大ポカ。
ジャッジに報告し一回戦はその部分を基本土地に入れ替えて戦い、そのままドロップとなりました。2か月振りの大会がこんなことになるとは無念です。

まだ全く練れていませんが、一応レシピを載せておきます。

五色リアニメイト

▲土地23
1《平地》
1《島》
1《沼》
1《山》
1《森》
4《霧深い雨林》
1《繁殖池》
2《樹木茂る山麓》
1《踏み鳴らされる地》
1《新緑の地下墓地》
1《草むした墓》
2《沸騰する小湖》
1《蒸気孔》
1《吹きさらしの荒野》
1《寺院の庭》
1《湿地の干潟》
1《神聖なる泉》
1《湿った墓》

▲クリーチャー22
4《サテュロスの道探し》
4《ヴリンの神童、ジェイス》
4《バザールの大魔術師》
2《桜族の長老》
3《大修道士、エリシュ・ノーン》
4《灰燼の乗り手》
1《エメリアの盾、イオナ》

▲呪文15
4《信仰無き物あさり》
1《壌土からの生命》
3《死せる生》
2《けちな贈り物》
4《白日の下に》
1《堀葬の儀式》

▲サイドボード15
2《石のような静寂》
1《再利用の賢者》
1《鷺群れのシガルダ》
1《最後のトロール、スラーン》
2《未練ある魂》
1《殺戮遊戯》
2《台所の嫌がらせ屋》
3《流刑への道》
2《紅蓮地獄》


墓地を肥やして《白日の下に》からの《死せる生》が基本的な勝ち筋で、サブプランとしてけち堀葬も可能です。

9/10五色リアニメイト@晴れる屋休日モダン杯、31名の5回戦です。

1戦目:エルドラージトロン ○××

上でも書いた通りカードを忘れたため1回戦ドロップで、0-1でした。
色々残念な結果ですが、回してみて改良点もいくつか見えてきました。もう少し調整を続けてみます。

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以下レポ

1戦目:エルドラージトロン ○××
1-1
こちら先攻、相手1マリガン。こちらは《信仰無き物あさり》から《桜族の長老》という出だし、相手は3T目にトロンを揃え《難題の予見者》。しかしこの時こちらの手札には《白日の下に》が2枚あり、1枚は追放されるが4T目に残った《白日の下に》からの《死せる生》で《難題の予見者》を除去しつつ《桜族の長老》《大修道士、エリシュ・ノーン》《灰燼の乗り手》を戻す。相手は投了。

1-2
こちらは2T目に《バザールの大魔術師》をプレイし、手札にはファッティと《白日の下に》がある。これは行けるかと思ったが、相手は3T目に《難題の予見者》で《白日の下に》を抜く。こちらはもう一体《バザールの大魔術師》を追加してライブラリを掘るが《白日の下に》は引けず、7T目負け。

1-3
こちら1マリガン。相手は1T目に《大祖始の遺産》を出すが、こちらは2T目《石のような静寂》でそれを封印する。そしてライブラリを掘り進んでいくが、《堀葬の儀式》は《歪める嘆き》で打ち消され、《虚空の杯》で《死せる生》を封じられる。そこに《白日の下に》を引き、仕方なく《再利用の賢者》で《虚空の杯》を破壊するが、2枚目の《白日の下に》を引くことはなく8T目殴り切られる。

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