先々週も書きましたが(https://monstling.diarynote.jp/201910280004573345/)、プロを目指すのを止めたため、カードの処分を始めました。

先々週にはゼンディカーの全カードとワールドウェイクのカード半分ほどをカードショップに持ち込み、13万2000円ほどになりました。

その後、先週には「神河物語」「神河謀反」「神河救済」の全カードを、本日は「ストロングホールド」「エクソダス」の全カードを売却してきました。

買取のシステムとしては、「あらかじめ指定しておいた16種類までのカードについては査定額を教えてくれる、それ以外は一括での価格しか教えてくれない」というものです。

まずは、先週の神河ブロックです。

リストの見方は、△付きの額は状態で減額され、△のない数字は満額での買取です。例えば《塵を飲み込むもの、放粉痢》は状態が悪く200円での買取となったのが2枚、満額の300円での買取が1枚、ということになります。

《けちな贈り物》     △100、△150*3
《裂け目の突破》     △400*4
《鏡割りのキキジキ》   △300、△400、△500
《迷える探究者、梓》   △1000
《垣間見る自然》     △600*4
《全てを守るもの、母聖樹》△800*2
《禁忌の果樹園》     △300*4
《山賊の頭の間》     △600、1000
《師範の占い独楽》    △800*4
《塵を飲み込むもの、放粉痢》△200*2、300
《御霊の復讐》      △300*4
《鬼の下僕、墨目》    △250、400
《梅澤の十手》      △1100、△2000*3
《不朽の理想》      △200*4
《騙り者、逆嶋》     △500
《嘆きの井戸、未練》   300
その他          8350

合計で3万3950円でした。

次に、本日の「ストロングホールド」「エクソダス」です。

《ヴォルラスの要塞》   △1300
《ドリーム・ホール》   800
《隠遁ドルイド》     150、△80
《破滅》         100*2
《芽ぐみ》        200*2
《覚醒》         50、△20
《大変動》        400*2、△250
《偵察》         200、△100*2
《釣り合い》       100、150
《憎悪》         700、△400*3
《繰り返す悪夢》     1000*3
《発展の対価》      200*2
《適者生存》       △3000*4
《旗印》         △80*3
《スパイクの織り手》   △100*4
《抵抗の宝球》      △700
その他          1550

合計で2万4890円でした。

先々週のゼンディカー・ワールドウェイクに比べるとかなり安いです。まあゼンディカーはほぼフルコンプしていましたし、仕方のないことでしょう。

今回のカードで個人的に思い出深いのは、《繰り返す悪夢》《適者生存》です。これらは後にそのカードパワーで様々な環境を席巻しますが、発売当初はあまり注目されておらず、私はこれらをカードセットの発売日にそれぞれ1枚300円程度で買ったと記憶しています。

今後も順次カードを処分していきます。

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