カードの処分を始めました
2019年10月28日 情報・分析プロを目指すのを止めたため、カードの処分を始めました。
1996年6月ごろ(アライアンスが出たころ)にmtgを始めたため、かなりの量のカードがあります。全て一括で送って買い取ってもらうのは不安なので、少しずつカードショップに持ち込んでいきます。
買取のシステムとしては、「あらかじめ指定しておいた16種類までのカードについては査定額を教えてくれる、それ以外は一括での価格しか教えてくれない」という感じのようです。
今日はゼンディカーの全カードと、ワールドウェイクの土地・アーティファクト・白・青・黒のカードを持ち込みました。
以下の一覧の見方は「カード名・今回の買取価格・昔私が買った値段」です。
《霧深い雨林》 2500*4 (1791*4)
《湿地の干潟》 1400*4 (2000*3)
《新緑の地下墓地》 2800*4 (1881*3)
《乾燥台地》 1400*4 (1881*4)
《沸騰する小湖》 4800*4 (1881*4)
《エメリアの盾、イオナ》 150*4 (709~801)
《精神壊しの罠》 250*2+500*2 (390*4)
《恐血鬼》 700*2+1400*2 (891*4)
《ゴブリンの先達》 700*4 (620*4)
《水蓮のコブラ》 150*4 (1768*4) ※最初額を間違って書いており、修正しました
《天界の列柱》 800*4 (486*4)
《忍び寄るタール坑》250*4 (702*4)
《怒り狂う山峡》 200*4 (702*4)
《活発な野生林》 10*4 (702*4)
《石鍛冶の神秘家》 2800*4 (306*4)
《精神を刻む者、ジェイス》10000*4 (3861*4)
その他のカード 15000
今回は合計132,540円になりました。
大体のカードは綺麗なつもりでいたのですが、半分以上は美品ではないと減額されました。まあ仕方がないですね。
もしかしたら遊びでパイオニアをやるかも知れないので新しいカードは残しておきますが、こういう感じで少しずつカードを処分していきます。
1996年6月ごろ(アライアンスが出たころ)にmtgを始めたため、かなりの量のカードがあります。全て一括で送って買い取ってもらうのは不安なので、少しずつカードショップに持ち込んでいきます。
買取のシステムとしては、「あらかじめ指定しておいた16種類までのカードについては査定額を教えてくれる、それ以外は一括での価格しか教えてくれない」という感じのようです。
今日はゼンディカーの全カードと、ワールドウェイクの土地・アーティファクト・白・青・黒のカードを持ち込みました。
以下の一覧の見方は「カード名・今回の買取価格・昔私が買った値段」です。
《霧深い雨林》 2500*4 (1791*4)
《湿地の干潟》 1400*4 (2000*3)
《新緑の地下墓地》 2800*4 (1881*3)
《乾燥台地》 1400*4 (1881*4)
《沸騰する小湖》 4800*4 (1881*4)
《エメリアの盾、イオナ》 150*4 (709~801)
《精神壊しの罠》 250*2+500*2 (390*4)
《恐血鬼》 700*2+1400*2 (891*4)
《ゴブリンの先達》 700*4 (620*4)
《水蓮のコブラ》 150*4 (1768*4) ※最初額を間違って書いており、修正しました
《天界の列柱》 800*4 (486*4)
《忍び寄るタール坑》250*4 (702*4)
《怒り狂う山峡》 200*4 (702*4)
《活発な野生林》 10*4 (702*4)
《石鍛冶の神秘家》 2800*4 (306*4)
《精神を刻む者、ジェイス》10000*4 (3861*4)
その他のカード 15000
今回は合計132,540円になりました。
大体のカードは綺麗なつもりでいたのですが、半分以上は美品ではないと減額されました。まあ仕方がないですね。
もしかしたら遊びでパイオニアをやるかも知れないので新しいカードは残しておきますが、こういう感じで少しずつカードを処分していきます。
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