1/24白緑ミッドレンジ@晴れる屋スタンダード杯
2015年1月30日 デッキ構築とレポとうとう《運命再編》が発売され、私も大会に復帰できました。
結局またも脳内構築のみで一度も回さないままでしたが、久しぶりに参加できた1月24日の大会のレポです。
白緑ミッドレンジ
▲土地25
《平地》10
《森》7
《吹きさらしの荒野》4
《豊潤の神殿》4
▲クリーチャー24
《始まりの木の管理人》4
《荒野の後継者》4
《羊毛鬣のライオン》4
《オレスコスの王、ブリマーズ》4
《威名の英雄》4
《風番いのロック》4
▲呪文11
《勇敢な姿勢》3
《払拭の光》4
《城塞の包囲》4
《始まりの木の管理人》《勇敢な姿勢》《城塞の包囲》が加わり、緑白がデッキとして成立するレベルになった気がしました。
1/24晴れる屋スタンダード杯、43名の6回戦です。
1戦目:アブザン《先祖の結集》 ×○×
2戦目:緑青黒中速 ○○
3戦目:青赤黒コントロール ○○
4戦目:緑赤ビートダウン ××
5戦目:赤バーンンタッチ白 ○××
6戦目:黒赤白コントロール ○××
2-4でした。
プレイミス・サイドミスがひどく、それで負けたゲームが3つはありました。
デッキを一度も回さないで大会に出るのはもうやめたいです。
以下レポ
1戦目:アブザン《先祖の結集》 ×○×
1-1
相手先攻。相手の《包囲サイ》連打は《勇敢な姿勢》連打で対処するものの、このデッキを回すのが初めてで、戦闘後に《城塞の包囲》をプレイするポカをやって8T目負け。
1-2
こちら1マリガン。相手の《包囲サイ》連打はまたも《勇敢な姿勢》連打で対処し、《威名の英雄》で押して行って6T目勝ち。
1-3
強襲を達成した《風番いのロック》で押していき、7T目時点でライフは10対3。ここでこちらは《勇敢な姿勢》な姿勢で《包囲サイ》を除去するが、これは完全にミスだった。相手は《対立の終結》で盤面をリセットし、その後は単体除去を4連打して時間を稼ぐ。10T目、《先祖の結集》で《包囲サイ》が3体蘇って負け。
2戦目:緑青黒中速 ○○
2-1
相手先攻。相手が3マナで止まり、こちらは《始まりの木の管理人》《オレスコスの王、ブリマーズ》で攻めたてる。6T目勝ち。
2-2
ライフ10の相手が《始まりの木の管理人》(13/13)のトランプルを忘れていて、《ティムールの剣歯虎》でブロックしたので勝ち。
3戦目:青赤黒コントロール ○○
3-1
こちら先攻。相手の《悪夢の織り手、アショク》等に対処しながら攻撃を継続。9T目に《嵐の神、ケラノス》を出されるが強襲を達成した《風番いのロック》で11T目勝ち。
3-2
今回も《悪夢の織り手、アショク》等に対処しながら攻撃していく。《漂う死、シルムガル》を出されるが《荒野の後継者》で殴り続け、《世界を目覚めさせる者、ニッサ》《風番いのロック》を通して12T目勝ち。
4戦目:緑赤ビートダウン ××
4-1
こちら先攻、こちら1マリガン。相手は3~5T目に《ゴブリンの熟練扇動者》を3連打し、捌ききれず7T目に負け。
4-2
相手1マリガン。《始まりの木の管理人》からスタートし相手のライフを順調に削っていくが5T目の《嵐の息吹のドラゴン》で攻撃がストップ。7T目に7マナを揃えた相手がドラゴンを怪物化させて2回殴ると、こちらは死んだ。
5戦目:赤バーンンタッチ白 ○××
5-1
相手先攻。こちらは《城塞の包囲》を出してどんどんクリーチャーを強化していくが、相手は《僧院の導師》*2、《サテュロスの火踊り》*2をプレイしてこちらの5/6の《オレスコスの王、ブリマーズ》、6/6の《荒野の後継者》も焼いてくる。ライフ1まで削られてもうだめかと思ったが、11T目に殴り切り勝ち。
5-2
《荒野の後継者》を《灼熱の血》で焼かれる立ち上がり。その後は《オレスコスの王、ブリマーズ》を《城塞の包囲》で強化して殴り始めるが、《跳ね返す掌》等で7T目に先に焼き切られる。
5-3
またも《荒野の後継者》を《灼熱の血》で焼かれる立ち上がり。その後は《オレスコスの王、ブリマーズ》で殴り始めるが、7T目に焼き切られ負け。
6戦目:黒赤白コントロール ○××
6-1
相手の《ヘリオッドの槍》《軍族の解体者》《嵐の息吹のドラゴン》が並んでやっかいだったが、数を並べて9T目に押し切る。
6-2
除去を連打されこちらには全くクリーチャーが残らない。相手の《軍族の解体者》は除去したものの8T目に《ゴブリンの熟練扇動者》が登場し10T目負け。
6-3
こちら1マリガン。今回も除去連打でクリーチャーが残せず、5・6T目には《風番いのロック》を強襲なしでプレイせざるを得ない。7T目に《風番いのロック》を封じた相手の《払拭の光》を《払拭の光》すると、相手は返しで《太陽の勇者、エルズペス》。《城塞の包囲》で5/6になっていた《風番いのロック》が即死し、そのまま負け。
結局またも脳内構築のみで一度も回さないままでしたが、久しぶりに参加できた1月24日の大会のレポです。
白緑ミッドレンジ
▲土地25
《平地》10
《森》7
《吹きさらしの荒野》4
《豊潤の神殿》4
▲クリーチャー24
《始まりの木の管理人》4
《荒野の後継者》4
《羊毛鬣のライオン》4
《オレスコスの王、ブリマーズ》4
《威名の英雄》4
《風番いのロック》4
▲呪文11
《勇敢な姿勢》3
《払拭の光》4
《城塞の包囲》4
《始まりの木の管理人》《勇敢な姿勢》《城塞の包囲》が加わり、緑白がデッキとして成立するレベルになった気がしました。
1/24晴れる屋スタンダード杯、43名の6回戦です。
1戦目:アブザン《先祖の結集》 ×○×
2戦目:緑青黒中速 ○○
3戦目:青赤黒コントロール ○○
4戦目:緑赤ビートダウン ××
5戦目:赤バーンンタッチ白 ○××
6戦目:黒赤白コントロール ○××
2-4でした。
プレイミス・サイドミスがひどく、それで負けたゲームが3つはありました。
デッキを一度も回さないで大会に出るのはもうやめたいです。
以下レポ
1戦目:アブザン《先祖の結集》 ×○×
1-1
相手先攻。相手の《包囲サイ》連打は《勇敢な姿勢》連打で対処するものの、このデッキを回すのが初めてで、戦闘後に《城塞の包囲》をプレイするポカをやって8T目負け。
1-2
こちら1マリガン。相手の《包囲サイ》連打はまたも《勇敢な姿勢》連打で対処し、《威名の英雄》で押して行って6T目勝ち。
1-3
強襲を達成した《風番いのロック》で押していき、7T目時点でライフは10対3。ここでこちらは《勇敢な姿勢》な姿勢で《包囲サイ》を除去するが、これは完全にミスだった。相手は《対立の終結》で盤面をリセットし、その後は単体除去を4連打して時間を稼ぐ。10T目、《先祖の結集》で《包囲サイ》が3体蘇って負け。
2戦目:緑青黒中速 ○○
2-1
相手先攻。相手が3マナで止まり、こちらは《始まりの木の管理人》《オレスコスの王、ブリマーズ》で攻めたてる。6T目勝ち。
2-2
ライフ10の相手が《始まりの木の管理人》(13/13)のトランプルを忘れていて、《ティムールの剣歯虎》でブロックしたので勝ち。
3戦目:青赤黒コントロール ○○
3-1
こちら先攻。相手の《悪夢の織り手、アショク》等に対処しながら攻撃を継続。9T目に《嵐の神、ケラノス》を出されるが強襲を達成した《風番いのロック》で11T目勝ち。
3-2
今回も《悪夢の織り手、アショク》等に対処しながら攻撃していく。《漂う死、シルムガル》を出されるが《荒野の後継者》で殴り続け、《世界を目覚めさせる者、ニッサ》《風番いのロック》を通して12T目勝ち。
4戦目:緑赤ビートダウン ××
4-1
こちら先攻、こちら1マリガン。相手は3~5T目に《ゴブリンの熟練扇動者》を3連打し、捌ききれず7T目に負け。
4-2
相手1マリガン。《始まりの木の管理人》からスタートし相手のライフを順調に削っていくが5T目の《嵐の息吹のドラゴン》で攻撃がストップ。7T目に7マナを揃えた相手がドラゴンを怪物化させて2回殴ると、こちらは死んだ。
5戦目:赤バーンンタッチ白 ○××
5-1
相手先攻。こちらは《城塞の包囲》を出してどんどんクリーチャーを強化していくが、相手は《僧院の導師》*2、《サテュロスの火踊り》*2をプレイしてこちらの5/6の《オレスコスの王、ブリマーズ》、6/6の《荒野の後継者》も焼いてくる。ライフ1まで削られてもうだめかと思ったが、11T目に殴り切り勝ち。
5-2
《荒野の後継者》を《灼熱の血》で焼かれる立ち上がり。その後は《オレスコスの王、ブリマーズ》を《城塞の包囲》で強化して殴り始めるが、《跳ね返す掌》等で7T目に先に焼き切られる。
5-3
またも《荒野の後継者》を《灼熱の血》で焼かれる立ち上がり。その後は《オレスコスの王、ブリマーズ》で殴り始めるが、7T目に焼き切られ負け。
6戦目:黒赤白コントロール ○××
6-1
相手の《ヘリオッドの槍》《軍族の解体者》《嵐の息吹のドラゴン》が並んでやっかいだったが、数を並べて9T目に押し切る。
6-2
除去を連打されこちらには全くクリーチャーが残らない。相手の《軍族の解体者》は除去したものの8T目に《ゴブリンの熟練扇動者》が登場し10T目負け。
6-3
こちら1マリガン。今回も除去連打でクリーチャーが残せず、5・6T目には《風番いのロック》を強襲なしでプレイせざるを得ない。7T目に《風番いのロック》を封じた相手の《払拭の光》を《払拭の光》すると、相手は返しで《太陽の勇者、エルズペス》。《城塞の包囲》で5/6になっていた《風番いのロック》が即死し、そのまま負け。
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